2014年8月31日日曜日

占い師と私

知り合いの占星術師の方が、私の個展について、ご自身のブログで紹介してくれました。
この方の占いはとても的確で、占星術やタロットといった占いの力に驚かされます。
http://angelina-tarot.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-9651.html


1年くらいお会いしていませんが、この紹介文も、
まさにそのとおり、でした。
見てたの?と思いますが、
見ているんですね、星の動き、心の動きを。
定めの通りに生きている。
その定めの中に自由がある。
自分の道のり、自分の姿勢というものは、自分で言ってしまうと身も蓋もありませんが、こんなふうに他人の言葉で語ってもらえると、なんだか、荷が軽くなるような心地がします。



その後も、描いています。
今、17枚目(で、休憩中)。
雰囲気が変わって来た。



絵を描いていると、
「これで良し」と思う自分と
「こんなんで良いのかな」と思う自分が交互に現れる。
あれこれ葛藤はしても、
結局、「これで良し」と思う自分を信じさえすれば良い。
自分の感覚、自分の人生なのだから。
「こんなんで良いのかな」と思う時、
頭の中には架空の誰かがいて、
その「良し」は間違っている、と主張するけれど、
それは幻想に過ぎない。
そして気が付く、そういうことのために絵を描いているんじゃない、
生きているんじゃない、ということに。
自分を全うすることは難しいなあ。
でもだんだん分かってきたぞ。
ぎりぎりまで描こう。

2014年8月28日木曜日

14作、描き終わったよ。



全部描いて倒れる図。
個展直前、予想に反して
勢いよく出てくるエネルギーに任せて、
14作描きました。

命の流れを、意識して描いてみました。
同じアプローチをこれだけの枚数続けたのは、初めてです。
いつもは飽きっぽく、すぐに別のものを描いてしまうので・・・

誰も、誰をも止めない。
誰もが、共鳴し合っている。

そんな命の風景を、
自分が好きで、真実と思う風景を、
色と線で描いてみました。

飽きなかったのは、
命の風景が多様で無限だからですね。

それ以外には特に思惑なく描きましたが、
自然と、見ていると何かを連想します。
そこで、一つ一つの作品には、

自然物や自然現象の名前を、タイトルにつけたいと思います。

つくづく、自分は単純な人間だと思います。

単純な人間が単純なままでいたら、
どんなものが出てくるだろう。
と、そんなことに興味があります。

背伸びをせず、自分のままでいる。

来週、金曜から個展です。
お時間がありましたら是非、お越し下さい。

日ごとに、珈琲か煎茶かチャイを、
ご用意したいと思います。

初日の金曜日は
「オープニングお茶会」などと言っておりますが、
特に何もしません。
たぶん、私がその場で珈琲を淹れ続けるだけ。
でも、何か面白いこともあるかな。
保証はできませんが。

土曜日はケーブルテレビ局が取材に来て下さるそうです。
初なので、ちょっとどきどきします。

もしお越し下さるようでしたら、お声かけ下さい。

2014年8月27日水曜日

新作量産モードです。

個展直前になって、新作量産モードです。
 
 

久しぶりに、チェロを弾いています。
楽譜を読むのは久しぶりです。
チェロを弾いていると思うのは、
自分が不自由だということ。


不自由の境界線を越えて、
自由な運動の中に、心と体を投げ出す。
それがきっと、自分にとってチェロを弾く目的。

最近分かったのは、
絵を描く時と同じで、
「近付きすぎてはいけない、
「細かくなりすぎてはいけない、
ということ。

「完璧」に近付こうとすると、
自分からは遠ざかる、
ということに今更のように気が付きます。

「完璧からは遠くても、自分には近い」

ここに満足を見出すには、
精神の成熟が不可欠ですが、
身に着けたい心です。

***

個展と絵について、紹介してくれている記事があるので
是非お読みください。
http://zonoasapantarhei.blogspot.jp/2014/08/blog-post.html

2014年8月7日木曜日

個展DM

個展のDMが届きました。

きらきらと、朝の光を浴びている。


あと1ヶ月。

これまでに描きためた作品を、多ければ30点くらい出すのですが、
これがなかなか、一人の人間が描いたのかというくらい
分裂症気味で、面白いです。

冗談で、
『河邊正則の統合失調展』
または
『代理人格たちによるグループ展』
なんて言っているんだけれど、
実際、そんな趣を感じます。

観る人の心を震わせるような絵でありたいと思う。
鑑賞用の絵ではなく。
上手い、きれいな絵ではなく。

絵は誰でも描ける。
本当に、誰でも描ける。
でも絵を描けません、という人はいる。
絵は工芸品ではない。
だから上手くある必要はない。
(*勿論、上手い分には、得をするところもある)
心が表われていることが、重要だ。

それが、俺にとっての、絵の真実。

この考えを、自分に出来得る限り極限まで押し広げて、
いつも絵を描く。

その絵を、是非、見て頂きたいと思っています。

「買うつもりがないんだけど」という遠慮は無しにして、
「絵とかよく分からないんだけど」という苦手意識も無しにして、
来てくれると、嬉しいです。

http://www.kawabemasanori.com/

2014年8月4日月曜日

個展のお誘い

いろいろあって、ご無沙汰しておりました。

その後、絵は描いておりません。
小淵沢は楽しかった。
自分を見つめ、人生に区切りをつけ、
進路を取っている間に、
2週間ほど経ってしまった。

個展まであと1ヶ月。

DMは今週中に届きます。
そしたらみなさまにお送りしたいところですが・・・
住所を存じませんので、会える方には手渡しさせて頂きます。

絵の個展と言うと、
敷居が高く感じられるかもしれません。

・絵のことは分からないので、
・買うつもりがないので、

「行っては悪いかな・・・」

と思われるかもしれませんが、
そんなことは全然ありませんので、
少しでも興味を持って頂けたら、
来て頂けると嬉しいです。

場所は、神楽坂です。
9月5(金)から8(月)。

暑いけれど・・・
来てね。

また追って、お知らせを書きます。
http://www.kawabemasanori.com/