2014年7月16日水曜日

個展を、します。

9月5日から8日まで、神楽坂のギャラリー・フラスコで、
個展をします。

「河邊正則絵画展」

facebookで友達の方にはお知らせさせて頂きましたが、
HPでも追ってお知らせします。

来てねん。



さて、今日は2枚描いた。

最近の絵はすべてアクリルです。

まさかこういうものを描くとは思わなかったのだが・・・
9.11になってしまった。


ピカソみたいなイメージが先に来ていた。
ピカソかあ、などと思いながら、とりあえず始めたら、
こうなった。

きっと、必要な経由地だったのだ。

絵を描く時、何も決めていない。
何も決めないで始め、
次第に決めていく。

その過程が好きだ。

どこかで、踏み込まなければいけない地点がある。
そうでないと、緊張感のない、
伝達する力のない絵になるし、
自分の既存の世界を超えられない。
だから、あるところで、均衡を壊しに行く。
すると、新しい次のバランスが生まれる。

象徴について考えるのが好きだ。
だが、象徴を考えて描いているのではない。

「作家によって作られる芸術と、自分で生まれる芸術がある」
的なことを、シラーは言った。

常に、後者と関わっていたい。
その自然の生成に、携わることが、喜びだ。

今日描いた2枚目は、これ。


これについては、言うことは特にない。
美しい顔を描きたかった。

2枚も描くと、へとへとになる。
今日はこれでおしまい。

個展については、またお知らせします。