2014年12月12日金曜日

ブログ、移転します。

http://ameblo.jp/kawabemasanori/

移転します。

・・・が、もし「違うな~」と思ったらこちらに戻って参ります。

よろしくお願いします。

2014年12月11日木曜日

【霊性について】

【霊性について】
 人間は霊的存在です。昨日の記事で書いたように、人間の構成は精神8:肉体2、と私は経験的に理解しています。人生は、精神が望みを叶えるために展開していきます。だから、本当の意味で精神が望んでいないことは、叶わないようになっているのです。生まれてきた目的は自分の過去を浄化することかもしれないし、誰かと出会うことかもしれないし、自分に新しい挑戦をさせるためかもしれない。人によって様々です。
 スピリチュアルな言葉でよく語られる「魂の成長」という考えを信じないで下さい。魂は成長しません。なぜなら、魂はすでに完成され、自足しているからです。魂の成長は無い物ねだりで、自分を見ていない、大切にしていないことの裏返しでしかありません。勿論、生きている間に精神は変化も成長もします。しかしその望ましい形は、自分の本来の在り方、つまり魂の在り方に還っていくことであって、何かを新規に求めることで...はないのです。
 魂の在り方は、自分の趣味嗜好や信念や繰り返されるパターンの中に必ず現れています。自分の身に起きること、心に思うことに柔軟に忠実にあることが大切です。今すぐには出来なくても、それに近付いていこうとする意識が、自分を魂に近付けていきます。
 人間の霊性は、統計学や科学や一般論には計り知れない力を持っています。それは魔法と言って良いでしょう。しかし人間にとって、本来標準的な素質なのです。例えば、私は「思う」だけで人の体の状態を良い方に変えることが出来ます。なぜそんなことが出来るのかと言えば、それは私が自分の精神エネルギーの存在と個性を信じているからです。自分がそれを信じていない時、私はもっと堅実な、「他の人もやっている」やり方の中に自分を閉じ込めようとしていました。それは自己否定でしかありません。そのような時には、自分の本当の力は発揮されることなく、人の真似をしては完全なコピーを出来ない自分に出会いました。
 ヒーリングは確かに特殊能力ではあります。しかし人間の精神エネルギーが最も良い形で発揮されるのは、「存在していること」です。その人が自分の魂に沿い、その人の固有の精神エネルギーを充分に発揮している時、その人の周りでは沢山の起こるべきことが起き、他人を、関わる世界を良い方向に向かわせるのです。
 音楽や絵や料理、その他あらゆる創作活動において重視されるべきは、「その人の固有の精神エネルギーがそれを作っているか否か」という点です。世の中を見ますとほとんどのものは、精神エネルギーゼロです。売れる形、誰かがやっている形、お洒落な形、そればかりで、どんなに品の良いもの、上手なもの、美味しいものでも精神性が宿らず、精神性を軽視し拒否する現代の様相を表しています。そのような在り方でどれだけ良いもの、確かと思えるものを作り続けても、死や病気や人災、天災といった、もっと大きなエネルギーの前でまったく無力でしかありません。
 人の世を照らすことは、人間の生まれてきた目的であり、課題でもあります。人は人の世を照らすことが出来て初めて、意味を持てる存在なのです。人が一人ひとり、群れとしての大きな目的に気付き、人の真似をし、社会の真似をすることなく、自分に宿された自分だけの在り方を全うして生きられることを、強く望みます。

2014年12月10日水曜日

個展:年末、代官山・恵比寿

12月26日~29日、代官山・恵比寿のギャラリーで、個展を開きます。

今回は事実上の2人展で、小淵沢の友人に、額の制作をお願いしました。
出展する作品は、今回は思い付くままバラバラ、ではなく
互いに関連性のある連作としました。
1枚の絵から広がる予感を別の絵に繋げ、
すべてが関わり合いながら、直接には決して重なることのない、
結び目のゆるい服のように描き進めています。
(残すところあと1枚)
 

絵は次第に物語となり、今では架空の世界に地名も出来て、
地図も生まれつつあります。

この空想に確かな(文字通りの)「枠」を与えてくれた
もう一人の作家の素晴らしい額と共に、ご覧いただければ幸いです。


A.S ANTIQUES GALLERY,代官山
26日 17:00 - 19:00
27日 12:00 - 19:00
28日 12:00 - 19:00
29日 12:00 - 18:00 *最終日
*代官山正面口徒歩1分
恵比寿駅JR西口徒歩5分
渋谷区恵比寿西1-31-15-2F(* 1F セブンイレブン)

お問い合わせは、私までお願いします。
DMもお送り致します。

http://www.kawabemasanori.com/展示会情報/

【デトックスについて】

 デトックスは今では流行り言葉のようですが、毒と毒出しについて、ちょっと異なる意見を書いてみたいと思います。
 「体に悪いものを取ってはいけない」ということはよく言われますし、私も言うのですが、これは何をもって悪いと言うかで、だいぶ話が変わってきます。
 例えば煙草ですが、体に良いものではありません。しかし精神には、人によっては良いものなのです。「人によっては」ここに注目して下さい。その人が一服の煙草によって体を緩めたり、瞑想的になれるのであれば、それはトータルに良いものなのです。
 人間は精神8:肉体2で出来ていると私は理解しています。体に良い・悪いもの(=物質)というのは、全体の内の2についてしか語っていません。勿論、精神的に効用の無い、例えば惰性の喫煙は体に害しか与えないでしょう。
 人間にとって重要なことは、「精神が健全に機能しているかどうか」であって、
だけメンテナンスを続けても解決できない身体的症状は多々ありますし、肉体だけ磨いたところで人生が上向くわけでもありません。
 私のアトリエに訪れる方の半分くらいは、健全な生活に留意されている方ですが、比較的多い割合で壁に当たっています。私はここで「良い・悪い」という尺度に再考を促したいと思います。
 天然酵母がイーストより「良い」ことは明らかです。しかし自分の肉体が天然酵母に追いつかない場合があります。このようなことが起きる理由は、成長期の食生活にあります。生まれてから成長期が終わるまでに食べたものがその人の肉体を構成しているので、簡単に言えば、不純物を食べて育てば不純物が自分には適合化されたエネルギーになるのです。だからと言って、その人の精神が不純であるということでは、勿論ありません。そして言うまでもなく、完全に健全、完全に不純ということもあり得ないでしょう。つまり程度の問題なのです。そこで提案したいのは、あらゆる禁止・正論の言葉を忘れて、食べたいものを食べてみて下さい、ということです
 この観点で、安易なデトックスを私は信用していません。毒を追いだしても、体は自分に必要な分の毒は、再摂取するように出来ているのです。それで全体が構成されている。もしかしたらあまり浄化などということを考えないほうが良いのかもしれない、と最近は考えます。その人がその人の適した在り方をしていることが重要です。
 その上で、個性を超えて「体に良いはずがない毒」があります。様々な化学物質や放射能や遺伝子組み換え食品を始めとする、その多くが未確認の現代の弊害です。そのようなものを洗い流すために、今後はヒーラーや何かしらの方法が必要となる時代になることでしょう。
 今はとても難しい時代で、毒はあるのが当たり前で、毒込みで人体が構成され、その上で「完全に健全なもの」への憧れもあるが、自分に必ずしも合うわけではない。しかし何も知らず毒にまみれていてはいずれ病気をし、環境もどんどん汚染されている・・・
 私は今のような世の中で、方角を示せる船頭のような存在だと思っています。ご縁のある方は、アトリエにお越し頂ければと思います。

2014年12月8日月曜日

業病(ごうびょう)について


  どれだけ健康的な生活に気を配っても、実践しても、体をヒーリングやヨガできれいにしても、どうにもならないような病気を持っている人がいます。
 このような病気を、業病と言います。前世から引き継いでいるものと、先祖から引き継いでいるものの2種類があります。もちろん、複合的な場合もあります。
 業病は、かなり手ごわいです。荒らぶる火のように、手をつけられない場合があります。
 「なぜ自分がこんな目に?」
 「自分が何をしたと言うのだろう?」
 こう考えるのは当たり前と言えますが、あまり意味がないです。分かったところでどうにかできる問題ではないので。それよりも、その解決、融和に取り組むべきです。
 私はこれまで業病を数件見てきていますが、それらの人はみな口をそろえて、今まで医者からもヒーラーからもカウンセラーからも理解されたことがない、と言います。専門家は誰もが自...分の正攻法を持っています。その方法に載せれば治るはず、と考えるのは無理もありませんが、スピリチュアルな観点がないのだと思います。すべては肉体に現れますが、対肉体にとどまる解決法は、時として業病を悪化させます。
 業病は前世や先祖を引き継いでいる、と書きましたが、「個性として臓器の弱点」も同じで、ただ程度が軽いにすぎません。誰もが長い魂の旅をしており、過去の延長を生きています。そして途中で何かが絡まり、何かを解こうとしているのです。業病が治る時には、自分の過去も多少は分かります。自然とそうなるのです。治るより前に分かることはないので、考えるのは無駄です。
 「《私》には分からないが、魂は解決しようとしている」
 人生を長い尺の中で捉え、自分の問題を位置づけるようにしてください。
 

2014年12月7日日曜日

【ヒーリングの流れ】

【ヒーリングの流れ】

ヒーリングの工程について、お話します。

まず初診の時、体がどのような状態か診断してお伝えします。
おおまかに言って、どんな体も経年で疲れや毒を蓄積しているので、...
クリーニングとメンテナンスが必要です。
余程、健康面に気を使っている方でも、
「何もする必要なし」ということはないようです。

一般的に、食生活の影響で肝臓はどなたもダウンしている状態です。
肝臓の機能が低下すると、全身に不調を来たしますので、
あれこれ試すよりも、まず肝臓、です。

余程のことでもない限り、肝臓の状態は
私のヒーリングで簡単に改善されますので、
体を良くするのにいろいろ試すよりも、
まずは体を見せに来て下さい。

診断は具体的に、どこが悪くて、どれくらいで治るか、
お伝えしています。

標準的な方は10回です。
問題が難しい場合は30回くらいになりますが、
あらかじめお伝え、見積もりを基本的に順守しますので
延々と通わされる、ということはありません。
 
通常料金5000円
初回1000円
5日以内の施術で2000円OFF
10日以内の施術で1000円OFF
です。


 週に1度くらいの頻度で通って頂き、
クリーニング、メンテナンスが終わった時点で、
「卒業」ですが、それに際して、
体の弱点をお伝えします。

これは個性の一部で、誰もがどこかしら弱い臓器を持っているのです。
これを治すことはしません。
個性ですので。

疲れが溜まったり、食生活が荒れたり、人生がネガティブな方に向かったりすると、
くぼみに水が溜まるように、弱点の臓器に病気が発生します。

最初の10~30回が終わりましたら、
3カ月後にお声をかけ、体の様子をもう一度診させて頂きます。
その時点で、状態が劣化しているようでしたら、
生活に問題があるので、食生活を含めてアドバイスをします。

また、以降、調子が悪くなった時には、
すぐに治そうとして薬を飲んだりせず、
アトリエに来て下さい。
不調は体からの声なので、それをかき消すことは長期的に不利だからです。
声を聞き入れながら、治していく。
そのような生き方を、新しい標準として頂ければと思います。

ヒーリングを効果的にするために、食生活の改善や
朝1分間の祈りを推奨しています。
ご不明な点がありましたらお問い合わせください。

2014年12月6日土曜日

【祈りについて】

【祈りについて】

最近、「朝1分間の祈り 友の会」というものを立ち上げました。
何の拘束もない、各自勝手にやる会です。
集会も会費もありません。
勿論、無宗教無宗派です。

祈りは人間にとって実は必要な営みで、
ある意味で不可欠の栄養素と思って頂いて構いません。
それが足りないと、色々な欠乏症が出ます。...
どんな欠乏症かと言いますと、今の世の中がそのままです。

慌ただしく、攻撃的否定的で、寛容さがありません。
他人の目に動かされ、次から次へと起こる問題に終われて疲れ果てる。
政治も経済も社会も家庭も健康も、ここに原因の大部分があるのです。

祈りなどと言うと、宗教的と思われるかもしれませんが、
直接的な関係はありません。
そして祈りは頑張って祈るもの、
心の清い人がすること、
と思われるかもしれませんが、それは間違いです。

これから重要なことを言います。

「人間は、何もしていない時、
自動的に祈りの状態になる精神的存在なのです。」

朝1分間、というのは、朝のエネルギーが新鮮で強いからです。
祈りの状態になるのに適した波、というような感じです。
1分間であるのは、それ以上だと長すぎるからです。

祈りは1分もあれば通ります。
・・・と書いたところで、書き加えたいことがあります。
それは、「祈りとは、願いが叶うことではない」ということです。

じゃあ何?と思われるかもしれません。

「なるべきようになる」それが祈りなのです。
「なるべきようになっていない」それが祈りがない状態なのです。
実際、ほとんどの問題は、この一文ではないでしょうか。

「なるべきようになる」
これは自動的に行われます。
だから祈りに目標は要りませんし、
「・・・になりますように」は不要です。
どちらかと言うと、このような言葉があると駄目です。

祈りとは、魂のレベルに軸足を移す、ということを意味します。
普通、我々は肉体や感情や思考のレベルで生きています。
そこでは言語が大きな力を持ちますので、言語で理解も可能です。

魂のレベルは一層も二層も深く、言語的ではありません。
なので、魂のレベルにある時には、言語は通用しないし、
言語で把握もできないので、
何も考えず、思わず、で良いのです。

人間は何もしない、思わない、考えない状態になると、
自動的に魂のレベルに軸足が移し、
いわゆる「人生の不可思議」なエネルギーを行使し始めます。

そのような人は、
病気がひとりでに治ったり、
家族が和解したり、
仕事の問題が解決したり、そんなことが起きます。
本当の意味でクリエイティブな人は、話を聞いていますと、
だいたいみなさん自分なりの祈りをしているようです。

祈りは、何もしない状態なので、1分が限度です。
それ以上だと、雑念が湧いてきます。
1分だったらどうにか耐えられるでしょう、ということで、
1分間だけの祈りを推奨しています。

欲張って3分などせず、毎日繰り返すようにして下さい。

冒頭にも書きましたように、祈りは人間という存在にとって
不可欠の栄養素なのです。

興味のある方はお問い合わせください。